「滑らない釣り靴が欲しい…」
「雨の日やぬかるみでも安心して釣りがしたい!」
そんな方に圧倒的におすすめなのが、**ワークマンの滑りにくい防水シューズ(1900円)**です!
登山やトレッキング用として販売されているこのシューズ、実は釣り用シューズとしてめちゃくちゃ優秀なんです!
✅ ワークマン防水シューズのおすすめポイント
◎ 抜群のグリップ力で濡れた護岸でも滑らない!
霞ヶ浦のような濡れたコンクリ護岸や、ぬかるんだ土手でも、しっかり地面をつかむグリップ力が魅力。
「ロッドとリールを持ったまま滑って転倒…」という危険から解放されます!
実際に私もこの靴にしてから、釣行中に滑ったことは一度もありません。
🎣 釣行中のケガやロッド破損のリスクを減らせる安心感!
◎ 5cmまでの防水+撥水加工で水たまりも余裕
靴底から約5cmまでは完全防水。その上も強力な撥水加工がされているので、雨天時の釣行もストレスフリー!
泥はねもつきにくく、雨の日でも快適に使えます。
🎣 1年以上使用しても汚れにくくメンテナンスは簡単。外側をサッと拭くだけ!
✅ 驚異のコスパ!あの有名ブランドと比べてみた
黄色〇のフィールドコアのロゴが目立たず、一見するとダイワのフィッシングシューズのよう?
赤丸のテープ部分まで防水がきいてるので、5センチくらいの水深は大丈夫!
ダイワのフィッシングシューズが1万円程度するのに対し、ワークマンのこのモデルはなんと税込1,900円!
多少濡れてもガンガン使える「サブの釣り靴」としても最適です。
◎ フィッシング用に最適なデザインとカラー
カラーはブラックが断然おすすめ!
ワークマンの「フィールドコア」ロゴも控えめで、見た目はまるでダイワのフィッシングシューズ風。釣り場で浮きません。
🎣 黒なら服とも合わせやすく、釣り場での見た目も◎
◎ 釣りにおすすめのワークマン風防水シューズはこちら!
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◎ 釣りには最適、登山にはやや不向き?
実はこのシューズ、登山や長距離のトレッキングには不向きかもしれません。
理由は、通気性が弱く蒸れやすいため。あくまで釣りや軽作業向けと考えるのが正解です。
サイズ選びの注意点(2025年最新情報)
少し小さめの作りなので、普段よりワンサイズ上を選びたくなりますが、護岸を降りるときに足が靴の中でズレると滑るので、ジャストサイズをしっかり試着して選ぶのがベストです。
◎編集後記:たなご釣り〜バス釣りまで大活躍中!
このワークマンのシューズ、私はたなご釣り・バス釣り・護岸歩きなど様々な釣行で愛用しています。
正直、「これ釣り用で出してくれたらいいのに!」と思うレベル。
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\スキーや雪道にも強い!/
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