霞ヶ浦でフローターのバス釣りに、ガーミン STRIKER Vivid 5cvとGT20-TM振動子のセットを付けた。
取り付けには廃盤になってるフローターデプスキャッチャーを使ったけど、仕組み自体はフローター本体にベルトで固定してるだけの単純なもので、これなら自分でも組めると思う
取り付けと配線周り、使ってみた感想をご紹介します。
フローターへの魚探取り付けは自作できる
ダイソーのクラッチ式荷締めベルトがあれば、たぶんそれで足りますね。
フレームにぐるっと回してクラッチで締めるだけだから、工具とか要らないし。振動子側も同じベルトの底に付ければ、それなりに保てるはず。専用パーツ探すよりもこっちのほうが早いし安いと思うのでやってみて。

本体側のソナー取り付けは、付属の既存パーツだと微妙にサイズが合わなかったので、ホームセンターで曲げ板(穴あきプレート)と、それに合う鍋小ねじを3種類くらい買ってきて組み合わせた。
穴をあけたり切ったりの加工は一切やってない、売ってるものをそのまま組み合わせただけ。

あと魚探に付いてくる電源ケーブルって、切りっぱなしの状態で届くからそのままだと使えなかったから、電工ペンチと平型端子(250型)を使って自分で端子を付けた。
電源にはLiTime 12V6Ahリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使用しています。魚探用バッテリーの選び方や充電方法、平型端子の付け方については別記事で詳しく紹介します。
5インチ魚探ならフローターでも邪魔にならない
もっと大きな画面のサイドビュー付きモデルにするか迷いましたが、結果的には5cvで正解だった気がします。
フローターはスペースが限られているので、本体が大きいと取り付け場所に困りますし、振動子も大きくなるので邪魔になりそう。
私が特に気にしていたのはオールとの干渉でした。魚探を付けたせいで漕ぎにくくなったら意味がありません。
その点、今の取り付け方法ならオールにも当たらず、これまで通り問題なく使用できています。
フローターで使うなら、5インチというサイズ感はちょうどいいと思いました。
GPSでポイント登録できるのが一番便利だった
3画面表示でも見やすく、水深や水温がひと目でわかるのも便利です。
でも実際に使ってみて、一番活躍しているのはGPSによるポイント登録機能かもしれません。
風で流されても登録した場所に戻れるので、同じコースを通して何度もキャストできます。これだけでも魚探を導入する価値があると感じました。
いつも根掛かりする場所や気になる沈み物は、なんとなく位置を覚えているつもりでしたが、ポイント登録しておけば正確な場所が残ります。
今後はそうした場所をピンポイントで狙えるようになるので、さらに釣果につながりそうで楽しみです。

魚探でわかったブレイクラインの位置と深さ
底のストラクチャーがはっきり映るようになったので、次にどこを狙うか決めやすくなりました。
葦から離れたバスを狙う時にも参考になるし、ブレイクラインの始まりや終わり、水深まで画面で確認できます。今までは感覚でしかわからなかった部分が見えるのは純粋に面白いですね。
大半は想像通りでしたが、「こんなに深かったのか」と驚いた場所もあれば、逆に2m以上あると思っていた場所が意外と浅かったりして、新しい発見もありました。
そこで釣れたバスのことを思い返すと、「なるほど、そういうことだったのか」と納得できる場面もあります。
昔から、おかっぱりではラインの動きやルアーから伝わる感覚で、水深やブレイクラインの位置をある程度読んでいました。魚探がなくても大まかな地形は把握できますが、水中の沈み物や細かな変化まではわかりません。
今回魚探を使ってみて、これまで感覚で読んできたポイントや釣り方が大きく外れていなかったことも確認できました。魚探は新しい発見があるだけでなく、自分の経験の答え合わせにもなりました。
他の魚探とも比較した
ポータブル魚探ならDeeperとStriker Castが人気
Deeper Smart Sonar PRO+ 2やGarmin Striker Cast GPSのようなポータブル魚探は、配線や外部バッテリーが不要で手軽に使えるのが魅力です。
ただ、5インチ魚探を使ってみると、常に目の前に魚探画面が表示されている便利さは大きな違いでした。地形変化やストラクチャーを探しながら釣りをするなら、専用ディスプレイの見やすさは想像以上です。
Humminbird HELIX 5
Humminbird HELIX 5は、高精細な魚探映像に定評のある5インチ魚探です。
地形や障害物の変化を把握しやすく、多くのアングラーから支持されています。現在は国内での流通が少なくなっていますが、今でも比較対象として名前が挙がる定番モデルです。
Lowrance Eagle 5
Lowrance Eagle 5は、HOOK Revealシリーズの後継として登場した5インチ魚探。
操作のしやすさと見やすい画面が特徴で、等深線マップ作成機能にも対応しています。国内での取り扱いはまだ多くありませんが、注目されている新しいモデルです。
画面サイズとGPSの有無、正直このふたつでほぼ決まった気がする。取り付けさえクリアすれば、あとは自分の勘が合ってたかどうか確かめるだけだから。根がかりしてたあの場所とか、まだ答え合わせしたいところがいくつも残ってる。
ポータブル魚探からステップアップするなら?
今回紹介した3機種は、いずれも本体に画面を備えた5インチ魚探です。
ポータブル魚探は手軽に使えるのが魅力ですが、実際に5インチ魚探を使ってみると、常に目の前で水深や地形を確認できる便利さは想像以上でした。
特にフローターでは、移動しながらブレイクラインや沈み物を探したり、気になった場所をポイント登録したりする機会が多くなります。そうした使い方では、専用ディスプレイを備えた魚探の方が快適です。
「魚探を使ってみたら面白かった」
「もっと地形を詳しく把握したい」
「障害物やブレイクを効率よく探したい」
そんな方は、5インチ魚探へのステップアップを検討してみる価値があると思います。
霞ヶ浦のバス釣りの記事はこちらです👇










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