テナガエビが釣れ出したら霞ヶ浦のバス釣りシーズン|岸と沖で使い分ける6月の攻略法

40up
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テナガエビが釣れ出す6月は、霞ヶ浦バス釣りのベストシーズンです。

サイズはイマイチな日が多くてインスタもほぼ更新してないから「今年の霞は釣れないんじゃないか」と思われてるかもしれないけど、全然そんなことなくてボウズなし。

釣ったバスの長さの合計で競う大会があったら優勝できそうなくらい数は出てます(笑)

ただ6月の霞ヶ浦は、狙い方を間違えるとほんとに釣れない。春まで効いていたザリガニパターンは一旦終わりで、今はベイトが変わっています。

岸際はテナガエビ、沖はハク。このふたつを意識して釣り方を切り替えているのが今の霞ヶ浦です。

ザリガニパターンは終わり、6月はテナガエビとハクの季節

霞ヶ浦のバス釣りはベイトの切り替えを読めるかどうかで釣果が変わると思う。

春はザリガニが強くて、クロー系ワームが効く時期が続いていたけど、6月に入るとその状況が変わってきます。

岸際の石積みや葦の根元を見るとテナガエビが動いているのが見えるようになって、バスもシャローに入ってテナガエビを食い始める。沖側に目を向けるとハク(ボラの稚魚)の群れがいて、それを追ったボイルが起きていることもある。

クロー系を投げ続けても釣れないことはないけど、明らかに反応が落ちます。

この切り替えに気づけるかどうかが6月の霞ヶ浦での釣果を分けます。

5月までのパターンはこちらの記事が参考になります。

5月のバス釣り
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岸際はテナガエビパターン|バックスライドとシルエットの2軸

テナガエビパターンで大事なのはテナガエビの動きを理解すること。

テナガエビは後ろに向かってすばやく逃げるので、この動きを再現するのがバックスライド系のワーム。

センコーやカバークロー3インチをバックスライドセッティングで使うのが今の霞ヶ浦岸際の基本。

葦際やテトラの隙間にキャストするとスルスルとバックスライドしながら沈んでいく。バスがこの動きに反応して追いかけてきます。

もうひとつの軸がシルエット系。

エバーグリーンのC-4シュリンプ2.8インチはテナガエビそのものの形をしていて、ダウンショットでボトムをネチネチ探ると置いておくだけでバイトが出ることがある。

釣具屋でたまたま見つけて買ってみたんだけど、テナガエビが多い霞ヶ浦の6月にはめちゃくちゃ相性がいい。8本入りで700円前後とコスパも高くて針持ちもいいので今年一番使っているワームになってます。

スモラバ+ムーブホグの組み合わせもシルエット系の発想で、ラバージグのスカートとムーブホグが合わさってスジエビっぽいシルエットになる。

バックスライドはしないけど、ボトムでのアクションが スジエビらしくて6月21日の14匹はこの組み合わせがはまった日でした。

 

テナガエビ自体の釣り方や霞ヶ浦でのポイントはこちらにまとめています。バス釣りと並行してテナガエビ釣りもやってみると、ベイトへの理解が深まって面白いですよ。

テナガエビ
「テナガエビ」の記事一覧です。

沖のボイルはハクパターン|プラグで広く探る

岸際ばかり撃っていると見逃しがちなのが沖側のボイル。

6月の霞ヶ浦はハク(ボラの稚魚)の群れが沖に出ていて、それをバスが追い回してボイルが起きることがある。ローライトの時間帯に水面がザワついていたらこっちのパターン。

ステルスペッパー70Fをボイルの少し先に投げてゆっくり引いてくると水面が爆発するようなバイトが出る。OSPブリッツやピッコロといったクランクも有効で、ボイルが収まったあとにその周辺を広く引いてくるとバスが残っていることが多いです。

葦際のテナガエビパターンとこのハクパターンを組み合わせると、フローターで出た数時間がめちゃくちゃ密度の濃い釣りになります。

ブリッツはノンラトルなので、スレた霞のバスにはききますよ!

6月のバス釣り
6月の霞ヶ浦は梅雨に入り、バスの活性が高まる一年で最も釣れやすい時期。このカテゴリーでは、実際の釣果をもとに、梅雨特有の状況に合わせたルアー選びや釣り方をわかりやすく紹介しています。

6月釣果まとめ

6/6 9匹 ピーナッツ、OSPブリッツ、ピッコロ、C-4シュリンプ2.8 沖のハクボイルをクランクで拾いつつ、岸際をC-4シュリンプで仕上げた日。

6/7 2時間で8匹 ステルスペッパー70F、スモラバ、沈み虫1.8、OSPブリッツ、テナガホッグ 朝マズメのボイルをトップで叩いて、岸際をテナガホッグで拾う展開。2時間でこの数は十分。

6/13 7匹(40up×1) C-4シュリンプ2.8、カバークロー3 この日の40upがカバークローで出た。6月最大だった1本。

6/14 半日で10匹 カットテール、C-4シュリンプ2.8

6/20 5匹 デラクー、カバークロー

6/21 14匹 ラバージグ3.5g+ムーブホグ2.3インチ、カバークロー、センコー3インチ、スモラバのテナガエビシルエットがはまった6月最多の日。

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まとめ|6月の霞ヶ浦は岸と沖で釣り方を変える

6月の霞ヶ浦をざっくりまとめるとこうなります。

岸際の葦やテトラはテナガエビパターンでバックスライド系とシルエット系を使い分ける。

沖でボイルが出ていたらハクパターンでトップかクランクを投げる。

春まで使っていたクロー系は一旦引き出しにしまって、この2軸で釣っていくと6月の霞ヶ浦はかなり楽しく釣れます。

7月以降のパターンはこちらにまとめてあるので参考にしてください。

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