ハイゼットカーゴで車中泊キャンプをしてて、地味に一番困るのがゴミの処理
私は「レジ袋+蓋付きコンテナボックス」を車中泊用のゴミ箱として使う方法で、真夏でも3日間、ゴミの臭いを気にせず快適に過ごせています。
食材の空き袋、飲み終わったペットボトル、汗だくの着替え……。狭い車内にこれが放置されると、居住スペースがごちゃつくだけでなく、ゴミの臭いもこもってしまいます。
特にキャンプ場を利用せずに車中泊をする場合は、ゴミをすぐに捨てられないことも多く、ゴミの保管方法が快適さを左右します。
今回は、私が実際に続けている車中泊のゴミ処理・保管方法を紹介します。
車中泊のゴミはコンテナボックスで保管するのがおすすめ
その日のうちはレジ袋でその都度対応しつつ、1日の終わりにまとめて片付けるのがルーティンです。
私が使っているのは、カインズのKumimoku バックル付きストッカー(21L)。一人で2泊3日なら、ゴミと着替えを収納するのにちょうどいいサイズでした。
また、蓋付きで積み重ねできるタイプなら車内でも邪魔になりにくく、パッキン付きならゴミの臭い漏れもさらに抑えられるかもしれません。
やり方はシンプルで、45Lのゴミ袋をコンテナボックスの中にセットして、その日に出たゴミをまとめて入れるだけ。
蓋をしっかり閉めれば、カインズのストッカーでも車内に臭いが広がることはなく、外に置いても動物に荒らされる心配が減ります。
缶やペットボトルは軽くすすいでから、燃えるゴミとは別の袋へ。同じコンテナボックスにまとめて保管しています。
消臭スプレーを使う人もいますが、私はこの密閉方法だけで十分。実際に3日間の車中泊でも臭いが気になったことはありません。
もし念のため消臭剤も併用したいなら、コンテナボックスにそのまま入れて使える「ゴミサワデー」も良さそうです。ベランダのコンテナボックスで使っているレビューも見かけました。
生ゴミ用の消臭力も選択肢のひとつ。コバエ対策にも効果が期待できるようなので、夏場が気になる人はチェックしてみてください。
車中泊におすすめのコンテナボックスの選び方
コンテナボックス選びで重視しているのは、積み重ねできること。
狭いハイゼットカーゴでは、床に物を置かないことが快適さにつながります。積み重ねできるボックスなら、限られたスペースを縦に使えるので居住スペースを広く確保できます。
またコンテナは、丈夫さよりも軽さを重視しています。
軽いコンテナボックスなら、車内で移動させたり積み替えたりするのも楽なので。
車中泊では頑丈さより、「軽くて扱いやすいこと」の方が使い勝手が良いと感じます。
車中泊ではレジ袋を吊るして「その場ゴミ箱」にする
まず基本になるのが、レジ袋。
今回はチェアにランタンハンガーを取り付け、レジ袋をぶら下げてゴミ箱代わりに使いました。
車中泊のぶら下げ収納については、釣り専用ハイゼットカーゴ!ずぼら車中泊ぶら下げ仕様を紹介します」でも紹介しています。

座ったままゴミを捨てられる位置に吊るしておくと、車内が散らかりません。
レジ袋はまとめ買いして、車内のあちこちに配置しておくのがおすすめです。
「ここにもゴミ袋、あそこにもゴミ袋」という状態を作ると、ゴミを持って車内を移動することがなくなり、自然と片付いた状態を保てます。
フローター釣行でもレジ袋が活躍する
このレジ袋は、車中泊だけでなくフローター釣行でも活躍します。
朝食や昼食を食べ終えたら、そのままレジ袋へ入れて口を縛るだけ。
ある程度臭いも抑えられるので、夏場でも安心して持ち帰れます。
手付きタイプのポリ袋をストックしておけば、車中泊にも釣行にも使えて便利です。
私はジップロックより、手軽に使えるレジ袋の方がおすすめですね。
夏の車中泊は着替えもコンテナボックスへ

夏の車中泊では、汗をかいた着替えや下着も臭いの原因になります。
これも45Lのゴミ袋に入れ、ゴミとは別の袋に分けて同じコンテナボックスへ収納しています。
ゴミと一緒で大丈夫?と思うかもしれませんが、袋を分けていれば問題ありません。
着替えまでまとめて密閉してしまうだけで、車内の快適さはかなり変わります。
3日間の車中泊で試して分かった結論
夏場は生ゴミが傷みやすいので油断は禁物ですが、ゴミをなるべく減らし、レジ袋で分別したうえでコンテナボックスに密閉しておけば、3日間の車中泊なら十分快適に過ごせました。
キャンプ場を利用しない車中泊では、ゴミをすぐ処分できないことも珍しくありません。
だからこそ、「レジ袋でその場処理」と「コンテナボックスでまとめて保管」の2段構えがおすすめです。
なお、ゴミは自治体やキャンプ場のルールに従って適切に処分し、道の駅やコンビニのゴミ箱を前提にせず、自宅まで持ち帰るつもりで準備しておくと安心ですよ。












コメント