【スキー場でスマホ紛失!?】100円対策から本格ストラップ・無線機まで徹底ガイド

スキーでスマートフォン
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スキー場でスマホを落とすリスクとは?

スキーやスノボの楽しみといえば、ゲレンデでの写真撮影や仲間との連絡。
でも…ちょっと油断すると「スマホがリフト下に落下!」なんて悲劇が起きます。
手袋した手で電話に出た瞬間、スマホが雪の中にシュポーン…なんて経験、ありませんか?(私じゃありませんよ!笑)

実際に落ちてしまうケースも

リフト下にスマホが落ちているのを見かけたこともあります。
コース外だったら取りに行けず、「雪に埋まったままのスマホ」と一緒に思い出だけが残る悲しさ…。
だから、首から下げるネックストラップや落下防止グッズは必須なんです。

ダイソー100円!お試しストラップの実力

ショルダーストラップ

まずはお手軽に対策したい方に。
ダイソーのスマホショルダーストラップなら、100円で手軽に首から下げられます。
リフトで慌てて電話しても、手袋で写真を撮っても、スマホ落下の心配はぐっと減ります。

ただし耐久性には注意

使い込むとシート部分が切れることも。
リフト上でブチッ!となったら意味がないので、長期使用には丈夫なタイプがおすすめです。

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コンパクト派には短いストラップがおすすめ

「首から下げるとちょっとダサい…」というおしゃれ派には短いストラップ。
ポケットの中でも邪魔にならず、写真撮影やリフトでの操作も安心。

注意ポイント

でも、小さいストラップだと子どもや慣れていない人には少し不安が残ります。
「いや、大丈夫でしょ」と思っているうちに雪の中へシュポーン…なんてことも(笑)

👉 おしゃれに使えるカメラ風ストラップ

寒さに強い!ワイヤー入りコイルストラップ

コイルストラップは伸縮するので、手元が滑っても落下を防げます。
リフトで写真を撮るときも、これなら安心。

ワイヤー入りを選ぶ理由

寒さでアクリル部分が硬化して切れることがあるので、必ずワイヤー入りを選びましょう。
強度10kg対応なら、スマホを首から下げたままジャンプしても(?)安心です。

👉 強度バツグンのコイルストラップ

そもそもスマホを使わない!デジタル簡易無線という選択肢

ハンディマイク

スマホを出さずに連絡したいなら、デジタル簡易無線もおすすめ。
ハンズフリーで会話できるので、リフト上でも手を使わず安全に連絡可能です。

免許不要でアマチュア無線並み

無線局の登録は必要ですが、ネットで簡単に手続き可能。
山の裏側に行かない限り、ゲレンデ内で届かないことはほぼありません。
「スマホ落とす心配なし!」は地味に安心ポイントです。

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まとめ:スマホを守るならストラップ&無線で対策を!

  • とりあえず → ダイソーのネックストラップ(100円で安心感)

  • 長期利用 → 丈夫なストラップやコイルタイプ

  • スマホ不要派 → デジタル簡易無線

雪山で「スマホどこ!?」と青ざめる前に、準備しておきましょう。
落ちたスマホを雪の中で探すより、ストラップで守る方がよっぽど楽しいですよ!

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この記事を書いた人
かしママ

霞ヶ浦を拠点に、バス釣り・スキー・自然とのふれあいをテーマにしたブログ「kasimamalife.com」を運営。 WordPressのカスタマイズやCocoonテーマを活用し、CSS調整・プラグインの相性など、技術的な課題にも粘り強く取り組む人です。

アウトドアでは、バス釣りやスキーを中心に、ギアのメンテナンスやレザー製品のケアにもこだわり、実体験に基づいた情報を発信。 「見た目も機能も妥協しない」ことをモットーにしています。

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