【ダイソー】スキー場でスマホを紛失しないためのストラップリングシート

リフトに乗るスキーヤー
※このページには広告が含まれている場合があります

リフト乗車中電話が鳴ったり、写真を撮りたい時に便利なスマホストラップをご紹介します!

今や子供もスマホを持つのが当たり前の時代。紛失する前に、ストラップをつけておきましょう!

リフトで写真を撮りたい

リフト乗車中に電話が鳴ったら、慌てて落としてしまったり、手がかじかんで思うようにスマホを掴むことができず落としてしまう可能性ありますよね。

あとリフトで記念撮影したい時も同じく危険。

グローブやストック、ペットボトルを落とす方はけっこう多いですが、スマホを落としたら一大事です。

落ちた場所がコース外だと取りに行けないし、運よくコース上だとしても滑ってきた人に踏まれて壊れてしまう可能性もあります。

ストラップシート

そうならないために必要なのがスマホのストラップシート!

これはダイソーのスマホ用ショルダーストラップを買うと入っています。

ショルダーストラップ

ショルダーストラップもついてるので、とりあえずこれを首に下げて内ポケットにでも入れておけば落下は防げますね。

ただダイソーのストラップシートは薄くて柔らかいので、ストラップシートだけ別に買った方がいいかもしれません。

短いストラップ

短いストラップはポケットの中で邪魔にならないので、リフトで写真撮影をしたい時には便利!

コンデジのようにストラップがついてればうっかり落としてしまう心配もありません。

ただポケットからスマホを取り出すまでが危険だったり、それが子供だった場合短いストラップでは少し不安も残ります。

長いストラップ

こちらはシリコンケースタイプで、長いストラップが付いています。

ストラップが長いのでウェアーのどこかに結んでおけば、ポケットから出す時に手が滑ったとしても落下は防げますね。これならお子様でも安心!

コイルストラップ

カラビナが付いていれば、ポケットから取り出すのに失敗しても落下は防げます。

コイルストラップは伸縮するので長いコードが邪魔にならず便利ですが、重要なのはワイヤー入りであること!

ワイヤーが入ってないと寒さでアクリル部分が硬化して切れてしまうので、あまりに安いものは注意してください。

こちらはワイヤー入りなので安心!しかもMAX強度10KGで丈夫です。

免許不要で遠くまで届くデジタル簡易無線

私たちはアマチュア無線のハンディトランシーバーを使ってるので会話はハンズフリーでとっても便利!

スマホも使いますが、別々に滑ることが多いので連絡はほぼこのスピーカーマイクです。

ハンディマイク

こちらの無線機は免許不要でアマチュア無線と同じ出力で遠くまで届きます!無線局の登録は必要ですが、インターネットで登録できるので手軽ですよ。

山の裏側でも行かない限り、スキー場で届かないことはないでしょう。