今年の霞ヶ浦水系はいつもの夏とちょっと違うようで苦戦してますが、狙う場所と釣り方を工夫して、釣れることは釣れています。
8月初旬に実際に30匹超釣った日の様子は8月初旬の釣行で30匹超!おすすめルアーと使い分けのコツに書いていたので、その流れも踏まえつつ、今年の状況を書き残しておきます。

葦際で釣れない、今年の異変
なぜか今年は葦際でほぼ釣れません。
葦から離れた場所にいることが多くて、これが8月になっても続いてます。
夏の炎天下なら、間違いなくシェードに入ってるはずなんですが、なんでか岸際にはいない。
他に日陰ができる場所は少なく、逃げ場はそこしかないはずなんですけど。
もしかしたら鴨やオオバンみたいな鳥が関係してるのかな、とか、葦際には亀が多いから、そのせいかな、とかいろいろ考えます。
バスやギルが葦際に入れない理由があるんじゃないかと思ってるんですが、正体は分かりません。
そんな状況でも全く釣れないわけじゃなくて、満足できる釣果ではないものの、狙い方を変えれば釣れることは釣れるので、まぁまぁ楽しめてはいるけど。
アオコ発生中の霞ヶ浦、それでも釣れる理由
夏の霞ヶ浦は、台風がこなければ基本雨が降りません。ゲリラ雷雨もほぼなし。
そのため水が動かず、アオコがえげつない発生の仕方をしていて、水色も普段とはだいぶ違うし、臭いも相当なもん。
でもこれ、毎年起きてることなんですよね。だから今さら焦る話でもなく、場所さえ選べば、ちゃんと釣れます。
ザリガニがいない今年は、シルエットの細いワームが効く
今年感じるのは、ベイトになるザリガニがいないか、少ない状況ってこと。
だから葦際に落とすなら、ボリュームのあるカバークロー系よりも、ムーブホグやセンコーみたいなシルエットの細いワームの方が反応がいいみたい。
ベイトのサイズ感に近いのが効いてるんだと思います。
パンチング気味に落とし込んでも、ズル引きでも反応してくれるので、今年はこればかり投げてます。
ずる引きもなかなか面白いのでやってみて。
夏は虫系。今年は沈み虫が主力
あとは虫系なら間違いなくいけますね。夏は虫系が強い。
今年は沈み蟲1.8が活躍してます。昨年まで青木虫を使ってましたが、今年は沈み蟲に切り替えました。
カバーの中に沈み虫を落とせば、フォールで食ってきます。回収のときに根がかったりもしないので、手返しがよくて数釣りには最高。気に入ったので同じサイズを追加購入しました。
8月の釣果メモ
8/1 最大31cm・10匹 ほぼ沈み虫とムーブホグ2.3の釣果。葦際より沖のストラクチャーの方が反応が多かったです。

8/2 最大43cm・10匹 これは沈み虫で。この日もムーブホグと沈み虫が良かったです。

8/7 最大26cm・10匹くらい ムーブホグと、今年気に入って使ってるエバーグリーンC-4シュリンプ2.8。あとデラクーも。
このバスはちゃんと食ってるけどさ、ほぼ事故だよね(笑)

C-4シュリンプじゃないと釣れない時もあるから、これもおすすめします。
この日使ったデラクーは1/4oz。どんなサイズも釣れるから、サーチルアーとしても最適ですよ。
C-4シュリンプもムーブホグも、ベイトのサイズ感と同じなのが良いんだと思います。あとはセンコー3インチも釣果を上げてました。
8/7はゲストを案内しながらの釣行だったので、その様子は別記事にします。
私は自分の釣り方を見てもらうガイドスタイルで、自分が先に釣ることが多いです。この日も真剣に狙ってたわけじゃないけど、それでも数は出ました。
雨が降ったら、また状況は変わります
このアオコ祭りも雨が降れば一気に流れます。水が動けば酸素量も変わりますし、バスの活性も上がるはず。だから今の状況がずっと続くわけではありません。
雨が降った後がチャンスかも。
とりあえず今は、この暑さとアオコと付き合いながら、夏の霞ヶ浦水系の釣りを楽しんでいこうと思います。
8月の記事はこちらです








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