初めてのスキーやスノボでも安心!
子供も大人も必須のヘルメットを、私たちの体験をもとに比較しました。
ワークマンの手頃モデルから、欧州安全基準CEクリア&MIPS搭載のGIROまで、親子で揃えやすいおすすめヘルメットを紹介します。
親子で安全に楽しむスキーにはヘルメット必須
なぜヘルメットが必要なのか?私たちの実体験
以前、私も子供もスキーで派手に転倒して全身強打。右利きの私と左利きの息子が同じケガをしてしまいました。
この経験から、「親子でスキーを楽しむならヘルメットは絶対必要!」 と痛感しました。
ケガを防ぐための安全ポイント
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子供も大人も必ずヘルメットを着用
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ゴーグル固定用ベルトや耳当てがあるか確認
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安全基準(CE)やMIPS搭載モデルをチェック
ワークマンで揃う?スキー用ヘルメット事情
ワークマンのヘルメットの特徴と注意点
ワークマンではスキーウェアやグローブ、帽子は揃いますが、スキー用ヘルメットは本格的なものはありません。
存在するヘルメットも、ゴーグル固定ベルトや耳当てがないためスキー向きではありません。
手頃価格で選ぶなら?子供用におすすめモデル
ワークマン並みの価格で手頃に買えるスキーヘルメットもあります。
子供は成長が早いので、ワンシーズンで買い替えられる価格だと便利です。私も子供の成長に合わせて買い替えましたが、大きな事故はありませんでした。
CE基準クリアの安心ヘルメット「NNOUM」
欧州安全基準CEとは?
CE基準をクリアしているヘルメットは、衝撃吸収性能など厳しい安全テストをクリアしています。安心感が段違いです。
大人も使えるカラー&デザイン
NNOUMは落ち着いたマットカラーもあり、大人でも違和感なく使用可能。価格も手頃で、親子で揃えやすいモデルです。
ブランドヘルメット「GIRO」の魅力
親子で色違いも揃えやすいデザイン
GIROはCE基準クリアで安心。ブランドロゴもかっこよく、親子で色違いも楽しめます。
私も子供とお揃いでこちらを購入しました。
MIPS搭載モデルでさらに安心
MIPSは、強い衝撃を受けた時にヘルメット内部が動き、脳への衝撃を和らげる機能です。
より安全性を重視する方におすすめですが、価格が高く少し重いのがデメリット。私は重さを避けて通常モデルを選びました。
親子スキーをもっと楽しむ便利ギア
トランシーバーで安全&連絡も安心
スキーや登山ではトランシーバーもおすすめ。離れた場所でも連絡が取れるので、安心です。

リフト券付き宿泊パックでお得に楽しむ
宿泊とセットのリフト券パックもあります。親子でお得にスキーを楽しむならチェックしてみてください。
まとめ:親子で選ぶヘルメットのポイント
手頃価格・安全性・成長に合わせた買い替え
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ワークマン並みの安価モデルは子供用に便利
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成長に合わせて買い替えれば安心
CE基準・MIPSなど安全機能を重視
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NNOUMやGIROはCE基準クリア
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より安全性を重視するならMIPS搭載モデル
親子で安全にスキーを楽しむなら、ヘルメットは必須。安全性とデザインを両立させたモデルで、冬の楽しい思い出を作りましょう!
コメント
あらら・・・ これじゃ、しばらく竿振れませんよー。 春が近づいてきていますから、早く治してください。お大事に。
サムライさんご心配いただきすみません。
タナゴならいけるんですが、バス釣りはちょっとまだ無理そうです・・・
そろそろバスも気になってますし、早く治してロッド握れるようになりたいですね^^