スキーで使うインカム実践レビュー|トランシーバー無線機活用術

トランシーバー
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スキーで仲間と快適連絡!吹雪でもつながるインカム活用術

スキー場で仲間と短い連絡を取りたいだけなのに、スマホだと毎回ちょっと構えます。
手袋を外してLINEを送るたびに指が凍り、吹雪の中では既読すらつかないけど、トランシーバー(無線機)は、その逆でした。

スキーでインカム使用を検討してるなら

スキー用インカムとしては、バイク用インカムを使う人もいます。
ただ、滑走エリアが広く、仲間が分散しやすいスキー場では、通信距離と安定性を重視して無線機を選ぶ人も少なくありません。

結局、私がスキーで使い続けているのは、バイク用インカムじゃなくて無線機でした。

スキーでおすすめのトランシーバー4選

特定小電力トランシーバー(免許不要・即日使用可)

特定小電力無線の最大のメリットは、免許や登録が不要で、購入後すぐに使える手軽さ。価格も手頃で、家族スキーや子ども同士の連絡用として多く選ばれています。
一方で、通信距離はカタログ表記ほど期待できず、斜面の起伏や林、人の多さによって「届かない」と感じる場面も少なくないです。

見える範囲で止まって位置確認をする、集合の合図を送るといった限定的な使い方なら十分実用になります。
「まずは簡単に使えるものを試したい」「本格無線はハードルが高い」という方には、特定小電力トランシーバーを入門用としておすすめします。

コスパ重視&定番モデル → IC-T10(免許要)

私が長年使ってきた IC-T70 の後継機にあたるモデルで、シンプルな操作性とアナログ無線ならではの安定感が魅力です。

雪山でもノイズが少なく、音声はとてもクリア。防水性能も高く、スキーやスノーボードといった過酷な環境でも安心して使えます。

出力は5Wあり、広いスキー場でもしっかり通信できるのが強みです。

防水・防塵に加えて堅牢な設計なので、「とにかく確実に使える無線機が欲しい」という人には、信頼性の高い アイコム 製らしい一台と言えます。

見た目と機能重視なら → FT-70D(免許要)

C4FMデジタル通信に対応した多機能モデルは、機能性とデザイン性のバランスが良く、人気の高いタイプです。デジタル通信とアナログ通信の両方に対応しているため、利用シーンや相手に合わせて柔軟に使えます。

音声は非常に明瞭で、風や人の声など雑音が多いスキー場のような環境でも聞き取りやすいのが特長です。さらに防水構造を採用しているため、雪や多少の水濡れにも対応でき、ウィンタースポーツでも安心して使用できます。

デュアルバンドもカバーし、見た目もスタイリッシュなので、「性能も見た目も妥協したくない」という人に向いた一台です。

スタンダード SR510(免許不要・登録要)

免許がいらない「デジタル簡易無線」は、スキー場でも非常に便利なアイテムです。最大2.5Wの出力があるため、広いゲレンデでも音声がしっかり届き、家族や仲間との連絡手段として安心感があります。

免許不要なので、誰でも使えるのが大きなメリットですが、無線局の登録は必要。(登録完了まで二週間程度みておく必要有)👈これ重要!

状況に応じて2.5W/1Wの出力切替ができる機種なら、バッテリー消費を抑えながら運用できます。

さらに、防水仕様で雪や水に強く、乾電池でも使えるタイプなら、寒冷地や長時間の使用でも心配が少なくなります。

スマホが圏外になりがちなスキー場では、こうした無線機があるだけで連絡のストレスが大きく減り、安全面でも心強い装備になります。

別売の乾電池ケースを使えば、バッテリー切れの心配もなし👇

スキーで快適!インカム比較

スキーでは「どんなマイクを使うか」で使い勝手が大きく変わります。
ここでは、私が実際に試した2タイプを比較してみます。

防水・大音量で使える HM-186 スピーカーマイク

アイコム純正のスピーカーマイク。
実際にスキー場で使ってみて、その便利さに感動しました。

雪が降っても、ザックに入れたまま使っています。

グローブを外すことも、ゴーグルをずらすこともありません。滑りながらでも、合流前でも、思った瞬間に胸元を押してそのまま発信することができる。

風の音に混じっても、ちゃんと返事が返ってくるので、吹雪の日ほど「これにしてよかった」と思います。

軽量で見た目スッキリ!2ピン対応イヤホンマイク

「最近スキー場でイヤホンマイク使ってる人多いな…」と思い購入してみた汎用品。
こちらもスキーで使えますが、晴天限定という印象でした。

このモデルのメリットは、まず非常に軽くて見た目がスッキリしている点です。

ヘルメットを装着した状態でも耳が痛くならず、長時間の使用でも快適に使えます。さらに音声がクリアで聞き取りやすいため、滑走中の連絡にも向いています。

一方でデメリットとしては、防水仕様ではないため雪や雨の日には注意が必要なこと、そしてPTTスイッチが小さいため、グローブを着けていると操作しづらいという点が挙げられます。

まとめ|スキー×トランシーバーで快適&安全なコミュニケーションを

スキー場はエリアが広く、場所によってはスマホが圏外になることも珍しくありません。

そんな環境でも、トランシーバーなら吹雪の中でも安定して通信できるので、家族や仲間との連絡が途切れず安心です。

さらに、スピーカーマイクとイヤホンマイクのどちらも使えるため、シーンに合わせて使い分けられるのも便利なポイントです。

次のスキーでは、グローブ・ゴーグルに加えてトランシーバーも揃えておくと、連携が取りやすくなるだけでなく、安全性も大きく向上します。

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この記事を書いた人
かしママ

霞ヶ浦を拠点に、バス釣り・スキー・アウトドアなどをテーマにしたブログ「kasimamalife.com」を運営。 WordPressのカスタマイズやCocoonテーマを活用し、プラグインの相性など、技術的な課題にも粘り強く取り組む人です。主な活動は夏はバス釣り、冬はスキーやタナゴ釣りです!

アウトドアでは、バス釣りやスキーを中心に、ギアのメンテナンスやレザー製品のケアにもこだわり、実体験に基づいた情報を発信。 「見た目も機能も妥協しない」ことをモットーにしています。

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