【霞ヶ浦のタナゴ釣り】狙い方はバス釣りと同じです

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去年までの仕掛けを作り直して、3時間ほどタナゴ釣りをしてきました。

この時期狙うポイントは、オーバーハングにダウンショットをピッチングで打ってくようなイメージ。

バス釣りをやってる人なら上手に狙えると思いますね。

ただそういう場所は釣り場の整備が必要で、あらかじめ若干手入れをしてから釣り始めますよ♪

仕掛けは単純

タナゴ釣りは仕掛けにこだわる方が多いですが、私は器用じゃないのでこだわらない派。

市販品を組み合わせたもので自作はしません。というか、できません(笑)

外道が多いのでシモリもつけてないです。

でも針は様子を見ながら変えてて、特にハリスの長さは微調整しながら釣りますね。

あと手返しの良さが大事なので、仕掛けの長さと餌の練り具合も大切。

最終的にこの日は3時間で76匹釣れました!

しかしバラしが多くてもっと上手に釣れば束は行けたので、まだまだだなぁと。

青空とたなご

右がたなごで左がクチボソです。大体半々くらいで釣れてますね。

いつになったらタナゴの方が多くなるのかなぁ?

 

タナゴ釣りはバラしが多ければ多いほど夢中になりますよ。

釣れるまでの間はボソ君が遊んでくれるので、飽きることなく釣れるのが楽しいです。

ランチはキャンプ場気分で

ランチは景色が良ければ車内で食べるのもアリですねー。

お湯は家で沸かしていくと、手間が一つ省けますよ。はじめはそんなパターンもありだと思います♪

紙コップはコーヒーの味を落とすので、シェラカップがオススメ!

金属の中ではチタンがオススメで、金属臭がなくおいしくいただけます♪

スノーピークのシェラカップはさすがよく考えられていて、この持ち手が持ちやすくて絶妙なんですよ。

キャンプしながらたなご釣りってどうですか?

食べられる魚に人気があるみたいだけど、おんなじ魚ばかり釣ってるとそのうち食べるのに飽きるので、純粋に釣りを楽しんだがいいかなーと私は思いますね。