バスツアーや電車でスキーへ行く人、またスキー場までの徒歩移動が長い時、スキーの授業がある学校ではスキーバックも必要です。そんな時に便利な小物をご紹介します!
肩掛けのスキーベルト
スキーの板を担いで歩くのは大人も大変だけど、子供はもっと大変です!
そのまんまだと必ずバラバラしてしまい、結局親が持つことになる大変そうなファミリーをよく見かけますが、
私も子供が小さい時同じく大変だったから、必ず「大丈夫?」って声掛けするようにしてますよ。
もしかしたらおせっかいかもだけど、その気遣いを今も覚えてるくらい嬉しかったですからね!
そんな親子の負担を軽減するのにあると便利なのがスキーバンド!板とストックが一つになって肩から掛けられる優れものです。これなら子供でも運べる!
肩掛けのスキーケース
また電車やバスでスキーに行く人には、オールインワンのスキーケースもありますよ!
ブーツやウェアまで入ってしまう容量の大きさがあるので、持ち物がこれ一つで済んでしまいます。
ただ全部を一つにまとめると重くて持つのが大変になるから、そんな方には次に紹介するリュックタイプも良さそうです!
スキーバッグ
地域によっては学校でスキー授業がある小中学校もあります。あー羨ましい…。
学校の授業では自分の荷物を自分で運ばなきゃならないので、便利なリュックタイプがおすすめ。
特にヘルメットも入るものの方が荷物がバラけなくていいので、専用のリュックがあると超便利!
こちらはブーツやヘルメット、ウェアが一緒に入ります。板とそれ以外の荷物を分けることで重さを分散できるので、女性にもいいかも。
スノーボードケース
スノーボードケースは値段相応といった感じで、安いものはすぐにバックルが割れたとか、破れたとか、小さすぎてブーツが入らないとか、使用に問題が出てくる商品が多いみたいですね。
その中でもこれならいいか?と思ったのがポンタぺスのスノーボードケース。
楽天でもアマゾンでもすぐに破れるとかの口コミがないのがいいね。
ていうか、すぐ破れるようなものを売るなー!と思うけどね。
日本のスキー場が外国人に人気
今年はスキー場で見かける外国人がほんとに増えましたね。日本のスキー場って何がいいんだろう?って思ったら、近いし安いっていうのが一番いいらしい。
日本は狭いから、東京から白馬のような上質な雪があるスキー場まで4時間もあれば行ける。しかも宿泊も外食も安いですよね。
私が探した中で評判がよかったのが白馬栂池 サンライズタンネ
また会津ですがおもしろい宿を見つけましたよ!青年の家のようでこれはこれで良さそうだな。
たかつえスキー場まで徒歩で行けるこちらのペンションも安くていいですね。
今年は会津方面にも行く予定です!
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