菅平スキー場のダボスエリアを滑っていたとき、立ち入り禁止のコース外に入る人を何人も見かけました。
「ちょっと滑ってみたい」という気持ちは理解できますし、もしかしたら間違って入ってしまう人もいるかもしれません。事故や遭難が起きれば本人だけでなく、周囲の人も巻き込まれます。
そんな中、滑走中でも簡単に連絡が取れる道具として、免許不要ですぐ使える特定小電力トランシーバーも役立ちますので本記事で紹介します。
コース外滑走を見て感じた不安

スキー場でコース外滑走(オフピステ)をしている人を見かけますが、実はほとんどのスキー場では禁止されています。
ここは菅平のダボスにあった渋谷区山の家へ向かう道で、ここから先はコース外でした。
私自身はコース外に入るつもりはありませんでしたが、実際にコース外へ入っていく人を何人も見かけると、「もし何か起きたらどうなるんだろう」と不安になりました。
スキー場でスマホ操作しやすいインナーグローブ|寒さ対策
遭難や大事故というと大げさに聞こえるかもしれませんが、現地で現実的に困るのは、もっと身近なことだったりします。
例えば「仲間とはぐれた」とか「子供の姿が見えなくなった」、「どのコースに行ったのか分からない」など、スキー場ではスマホが寒さで反応しにくかったり、菅平ほどの規模だと電波が混みあってつながらないこともあります。
グローブをしたままだとスマホ操作がしにくいため、スマホ対応インナーグローブがあると安心です。
スキー場で使える特定小電力トランシーバー|滑走中の連絡手段
ただ「すぐに声をかけられない」状況が、不安を大きくしてパニックに陥ることも考えられます。
そんな経験から、滑りながらでもすぐに連絡が取れる手段があると心強いです。
スキー場で使える特定小電力トランシーバーであれば、免許不要で誰でも使えます。
トランシーバーであれば、ボタン一つで通話でき、手袋をしたまま使えるので、リフト上や滑走中でも声をかけられるといった点で、スキー場の環境に合っています。
実際に使ってみると、「今どこ?」「そのまま待ってて」と、探し回る前に確認できるので、一人で行動していても全く不安はありません。

ファミリースキーやグループ滑走ほど効果を感じる
特に効果を感じるのは、視界が悪い日や、ゲレンデが混雑している時、また子どもが先に滑ってしまったときや、初めてのスキー場でコースが分からないときなどは特に無線があってよかったと実感します。
「何かあってから探す」のではなく、「迷う前に声をかけられる」この違いは大きいと感じました。
もし登録が必要な無線機に抵抗があれば、免許不要で届いたその日からすぐに使える特定小電力トランシーバーで、手軽に始めることもできます。
リフト券付き宿泊プラン
コース外滑走を見ていて感じたのは、「無理のない行程で滑ること」も大事だということです。
日帰りで慌ただしく動くより、スキー場近くに泊まって余裕を持って行動できるだけでも、焦りや無理な滑走は減らせます。
実際、リフト券付き宿泊プランなら、当日のチケット売り場に並ぶ必要もなく、体力的にも気持ち的にも余裕を持って滑れます。
まとめ|他人の行動は変えられないから備える
スキー場のコース外滑走は禁止されていますが、現実には守られない場面もあります。
それを止めることはできませんし、無理に関わる必要もありません。
だからこそ、
- 危険な場所には近づかない
- はぐれないようにする
-
連絡手段を確保しておく
こうした「自分でできる備え」が大切だと感じました。
トランシーバーは目立つ装備ではありませんが、何も起きなかった一日を支えてくれる道具です。
安全に、安心してスキーを楽しむための一つの選択肢として、ゲレンデでの連絡手段を見直してみてもいいかもしれません。





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