夏マスク、まだ息苦しいまま使ってますか?
「夏でも涼しい」「息苦しくない」「コスパ神すぎ」――
そんな口コミが絶えないワークマンのクールネックゲイター。
私はこれを丸5年愛用し、猛暑の釣りや自転車通勤でも使い倒してきました。
この記事では、
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5年使ってわかった本当のメリットと弱点
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ズレやすさを解消する簡単DIYカスタム
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2024年最新モデルとの比較
を全部まとめて公開します。
結論:580円でこの快適さは反則級!ただし「ズレ対策」が必須
ワークマンのクールネックゲイターは、
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冷感素材で真夏でも蒸れにくい
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洗ってもヘタらない耐久性
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580円という圧倒的コスパ
…と、非の打ち所がほぼありません。
ただし強風や運動中はズレやすいという弱点が。
そこで私が編み出したのが、耳ゴムを追加するだけの神カスタムです。
実際に5年使ってわかった魅力とは?
初めて購入したのは約5年前。ワークマン店頭で見つけた「クールネックゲイター(冷感フェイスガード)」を試しに買ってみたのがきっかけです。
✅ 良かったポイント
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冷感素材で夏でもムレにくい
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洗濯してもヘタらない耐久性
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580円という圧倒的コスパ
実はこの商品、以前はフリマアプリなどで高額転売されるほど人気がありました。
唯一の欠点は「ズレる」こと。だから“耳ゴム”を自作して快適に!
ワークマンのクールネックゲイターはフリーサイズでゆったりしていますが、運動中や風が強い日にはズレやすいのが悩みのタネ。
▶ 解決策:マスク用のゴムを“耳にかけられるように”縫い付けるだけ!
🧵 用意するもの:
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柔らかいジャージー素材のマスク用ゴム
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針と糸(1回通して玉留めするだけ)
ワンポイントアドバイス:
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ゴムの色は目立たない黒やネイビーがおすすめ
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生地が鼻に張り付くこともなく、呼吸もスムーズ
これだけで、ズレるストレスから解放!
汗をかいても動いても、しっかり顔をカバーできます。
予備におすすめ!冷感・小顔デザインのフェイスカバー
現在はワークマン以外にも、同様の冷感ネックゲイターが多数販売されています。
特に「顔が小さく見える」デザイン性を重視する方には、こちらもおすすめです。
【2024年最新】進化版「クールコア ネックゲイター」もおすすめ!
2022年に購入した進化モデルが、「クールコア ネックゲイター」。
素材のひんやり感が大幅アップし、-10℃冷感をうたう高機能タイプです。
▶楽天で買える冷感タイプはこちら!
✅ クールコアの良いところ
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冷感素材がしっかりしていて、屋外でも涼しい
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洗濯後もすぐ乾く
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デザインがスタイリッシュで、通勤・アウトドア両用
…ただし、こちらも耳ゴムは付いていないため、自作カスタムは必要です。
こんな人におすすめ!
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バス釣りやキャンプなど夏のアウトドアが好きな方
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熱中症対策として首元や顔を冷やしたい方
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通勤・通学などでマスク代用品が欲しい方
【まとめ】ワークマンのクールネックゲイターは「安い」「快適」「カスタムで最強」
項目 | 評価 |
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価格 | ★★★★★(580円でコスパ最強) |
冷感性能 | ★★★★☆(気温によってはやや物足りない) |
耐久性 | ★★★★★(5年使用で実証) |
快適性 | ★★★★☆(ゴムの自作が必要) |
アウトドア、通勤、農作業などあらゆるシーンで活躍するネックゲイター。ぜひ1枚持っておいて損はありません!
📌 最新版ワークマンフェイスカバーマスクの記事はこちら:

コメント
これをしれてば首を日焼けから
防げますね~。俺も同じとまでは
言わないけど似たようなのあったら
買ってみようかなと思います。
俺は顔も頭の態度もデカいので
何もしなくてもぴったりフィットのはずですw(゚∀゚)
変な釣り人さんコメントありがとうございます^^
水面の照り返しって結構焼けますよね。
これやってると日焼けの心配いらないのでいいですよ^^
釣りさん、これがピッタリフィットだったら相当ですw
私の頭には夢と希望がいっぱい詰まってるので、頭位61です!
入る帽子がなくて困ってます(≧∇≦)
釣りさんにもいいのが見つかるといいですね(*´▽`*)