連泊キャンプで一番ストレスになるのが、食材管理だと思う。
真夏に3泊以上するとなると、クーラーボックスの氷が持つかどうかが常に頭にある。1日目は問題ない。2日目も何とかなる。でも3日目以降になると保冷力が落ちて、肉や魚の保存が心配になってくる。
結局、途中で買い出しに行くのが当たり前になっていた。
電源サイトを確保してポータブル冷蔵庫を使う手もあるが、人気のキャンプ場では電源サイトが取れないことも多い。電源の有無でキャンプ場の選択肢が狭まるのも、地味にストレスだ。
そんな悩みを一気に解決したのが、ガスでも動くポータブル冷蔵庫だった。
クーラーボックスと冷蔵庫は根本的に違う
クーラーボックスは「保冷」であって「冷蔵」ではない。最初に入れた氷が溶けていくにつれて保冷力が落ちていく仕組みなので、真夏の連泊では限界がある。
ポータブル冷蔵庫は電力で冷やし続けるので、この問題が解決する。ただし電源が必要なので、電源サイトかポータブル電源がないと使えない。
ガス対応の3WAY冷蔵庫はさらにその上をいく。電源がなくてもガスで動くので、どんなキャンプ場でも使える。これがクーラーボックスや普通のポータブル冷蔵庫との決定的な違いだ。
ガスで動く3WAY冷蔵庫とは
ドメティックのACX35Gは、家庭用コンセント(AC100V)、車のシガーソケット(DC12V)、カセットガスの3種類の電源に対応したポータブル冷蔵庫だ。
キャンプ場では状況に応じて電源を切り替えられるので、電源サイトでも、フリーサイトでも、どちらでも使える。ガス対応のポータブル冷蔵庫は国内では珍しく、選択肢が少ないジャンル。
真夏5日間キャンプで使ってわかったこと
実際に真夏の5日間キャンプで使ってみた。
一番驚いたのは製氷皿の水がしっかり凍ったこと。朝は氷入りのアイスコーヒーが飲めて、昼は冷えたジュースやビール、夜は傷みを気にせず肉や魚を調理できた。
もちろんビールも最後までしっかり冷えていた。キャンプの締めに飲む、よく冷えた一杯は格別だ。
5日間を通じて「食材があと何日持つか」を一度も考えなかった。
ボーイスカウト時代から連泊キャンプでは途中の買い出しが当たり前だと思っていたが、その常識がこれ一台で変わり、夏キャンプでは実際ドメティックが活躍した。
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停電時の備えにもなる
ガス対応という特性は防災面でも注目されている。停電になっても食材を冷やし続けられる冷蔵庫は、普通の家庭用冷蔵庫にはない強みだ。カセットガスは備蓄しやすく災害時でも調達しやすいので、キャンプ用として買っても非常時の備えとして機能する。
使用上の注意点
ガス使用時は換気が必須だ。テント内や車内でのガス運転はNGで、必ず風通しの良い場所で使う。車内ではシガーソケットかポータブル電源を使う形になる。
まとめ|電源に縛られないキャンプをしたい人に
クーラーボックスを卒業するタイミングは、連泊キャンプで「食材が心配」と感じた瞬間だと思う。電源サイトに縛られずどこでも使えて、停電時の備えにもなるガス対応の3WAY冷蔵庫は、アウトドアギアとしてだけでなく、防災グッズとしても検討する価値がある。
実際の5日間キャンプの様子はこちらの記事でも詳しくまとめています。









コメント
ノラネコさんコメントありがとうございます!
お久しぶりですね^^
こうしてたまにコメントいただけるのがうれしいです!
なんとポケモンセンター行かれたんですね!
私が行った時もレジが長蛇の列でしたねー。
しかもお姉さんが巣鴨に???何かご縁を感じます。
最近豊島区は若者の街になっていて、
ほんと若い人が多いんです。
ちょっと前まで年寄の街だったのに、すごい変わりようですね。
私は都会の生活にはすぐに戻れますが、
やっぱり田舎の方が好きですね。
私もひっそりと田舎で生きていくのが合っているみたいです(*´▽`*)
またたまにコメントくださいね!
もの凄くお久しぶりになってしまいましたが生きてます。
池袋大混雑ですよね、先週娘とポケモンセンターに行きましたがオープン前なのに長蛇の列。
猛暑と人混みでまるで拷問でした。
帰りに姉が住む巣鴨に行ったら以外にも若者だらけでビックリ!
私はやっぱり田舎でこっそり生きるのがあっているみたいです。