偏光サングラスって高いのを買わないと意味ないのか?
「偏光サングラスって高いの買わないと意味ないの?」
そんな疑問、釣りを始めたばかりの頃の私も抱いていました。でも実際に使ってみると、価格だけでは語れない“見え方の違い”が釣果に直結することを痛感しました。
この記事では、霞水系での実釣経験をもとに、偏光サングラスの選び方とおすすめモデルを整理しています。高価なTALEX(タレックス)から、コスパ重視の国産モデルまで、用途ごとに「どこが違うのか」「何が見えるのか」を軸に書いています。
見え方が変わると、釣りの精度が変わる
偏光サングラスは、水面の反射をカットして水中の地形や魚影を見やすくするアイテムです。特にバス釣りやサイトフィッシングでは、偏光グラスの性能がそのまま釣果に影響します。
沈みモノやウィードが見えるようになり、魚の動きやベイトの反応が分かるようになります。さらに、紫外線を抑えることで目の疲労も軽減され、長時間釣りをしていても集中力が落ちにくくなります。
偏光サングラスを見るときに確認している2つの数字
偏光グラスを選ぶとき、私が必ず見ているのは「可視光線透過率」と「偏光度」です。この2つで、見え方の方向性がほぼ決まります。
可視光線透過率という「明るさ」の話
可視光線透過率は、どれくらい光を通すかの目安です。30〜35%は明るめで、曇りや朝夕、シェードを狙う場面で使いやすく、15〜20%は暗めで、快晴時や海釣り、深場向きです。
冒頭の画像にある鯖江の可視光線透過率30%のものは、私自身が雨や薄暗い状況で使っているレンズで、この明るさがちょうどいいと感じています。
曇天や朝マズメに使いやすく、紫外線で濃さが変わる調光タイプの日本製偏光サングラスとして、可視光線透過率30%のモデルを紹介しています。
偏光度で分かる「反射の切れ方」
もうひとつが偏光度です。偏光度が90%以上のものは、水面反射をしっかりカットしてくれます。一方で90%未満になると、数値が下がるにつれて乱反射を抑える精度が落ちていきます。
水中の濃淡をはっきり見たいなら、偏光度90%以上のレンズを基準に考えるのが安心です。
ミラーレンズは見た目より「裏写り」に注意
ミラーレンズは見た目はかっこいいですが、レンズの内側に光が反射して、自分の目元が視界に映り込む「裏写り」が起きることがあります。これは水面の状況が読みづらくなる原因になるため、釣りでは不向きに感じる場面がありました。
どうしても見た目を優先したい場合は、ミラー加工に加えてレンズカラーが濃いものを選ぶのが、現実的な妥協点だと思います。
TALEX(タレックス)を実際に使ってきた感想
私自身、タレックスのレンズを2種類使ってきました。結論から言うと、「水中が驚くほどクリアに見える」という評価は誇張ではありません。
沈みモノやウィード、魚影までくっきり見え、サイトフィッシングでの成功率が明らかに上がりました。
曇天用として使っているのがラスターオレンジ。
全天候型として使っているのがトゥルービュースポーツです。
タレックスはレンズ交換ができるのも特徴で、私は3年使ったあとに約14,000円で交換しました。視界は新品同様に戻り、長く使う前提ならコスパが悪いとは感じていません。
そのほか実釣で使っている偏光サングラス
ここで紹介しているBLACKFLYS FLYの偏光サングラスは、偏光度の明記はありませんが、実釣での性能は高く感じています。釣りだけでなく、運転にも使える点が便利です。
見え方を基準に選ぶという結論
偏光サングラスは、釣りの精度を上げるための「見え方の道具」だと思っています。価格だけで判断するより、可視光線透過率と偏光度のバランスを見ることで、自分の釣りに合った1本が見えてきます。
見え方が変わると、無駄なキャストが減り、状況判断のスピードも変わります。その積み重ねが、結果的に釣果につながっていると感じています。
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コメント
こんにちわ(*^▽^*)
手は直りましたか(?_?)
自分はタレックスのクリップオンタイプをイーズグリーンと
トュルービュースポーツを光量に合わせて近眼眼鏡に付け替えます(*^▽^*)
クリアウォーターでローライトならイーズグリーンで魚の泳層まで確認出来ますので
魚の反応を見ながらカラーローテやルアーローテに役立てます( *´艸`)
たいがーーーさんこんはんは^^
ご心配おかけしましたが手はすっかり良くなりました!
早くて大げさな対応が、早く良くなる秘訣だそうです。
あのいつものクリップオンは2種類あったんですね!
イーズグリーンも評判いいですね。
クリアウォーターならイーズグリーンの方がよさそうです。
トゥルービュースポーツはやはりマストアイテム?
このレンズのおかげで魚が釣れてると言っても過言ではなさそうです。