バス釣り用偏光サングラスおすすめ|安物との違いと選び方【実釣レビュー】

偏光サングラス
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「水の中、ちゃんと見えてますか?」

同じポイントを撃っているのに、釣れる人と釣れない人がいる。その差って、実は“見えている情報量”の違いだったりします。

私自身、霞水系で釣りをしていてそれを強く感じたのが、偏光サングラスを変えたときでした。今まで見えていなかった沈みモノやウィードの輪郭がはっきりして、魚の動きにも気づけるようになったんです。

そこで気になってくるのが、「結局、高い偏光サングラスじゃないと意味ないのか?」という疑問。

この記事では、実際の使用感ベースで“価格と見え方の関係”を整理しながら、自分に合った選び方をまとめています。

偏光サングラスって高いのを買わないと意味ないのか?

「偏光サングラスって高いの買わないと意味ないの?」
そんな疑問、釣りを始めたばかりの頃の私も抱いていました。でも実際に使ってみると、価格だけでは語れない“見え方の違い”が釣果に直結することを痛感しました。

この記事では、霞水系での実釣経験をもとに、偏光サングラスの選び方とおすすめモデルを整理しています。高価なTALEX(タレックス)から、コスパ重視の国産モデルまで、用途ごとに「どこが違うのか」「何が見えるのか」を軸に書いています。

マッディウォーターとクリアレイクで変わる偏光サングラスの見え方

霞ヶ浦のようなマッディウォーターと、裏磐梯のようなクリアレイクでは見え方がまったく変わります。実際に両方で使ってみると、同じ偏光サングラスでも別物でした。

霞ヶ浦だと、うっすら見える沈みモノの輪郭が拾えるかどうか。これで撃つ場所が変わります。逆に裏磐梯みたいなクリアレイクだと、水面のギラつきが消えるかどうかで、水中が見えるか見えないかがはっきり分かれます。

結局、どれを使うかで“見えてる情報量”が変わるって感覚でした。

見え方が変わると、釣りの精度が変わる

偏光サングラスは、水面の反射をカットして水中の地形や魚影を見やすくするアイテムです。特にバス釣りやサイトフィッシングでは、偏光グラスの性能がそのまま釣果に影響します。

沈みモノやウィードが見えるようになり、魚の動きやベイトの反応が分かるようになります。さらに、紫外線を抑えることで目の疲労も軽減され、長時間釣りをしていても集中力が落ちにくくなります。

見え方を左右する2つのポイント

偏光グラスを選ぶとき、私が必ず見ているのは「可視光線透過率」と「偏光度」です。この2つで、見え方の方向性がほぼ決まります。

可視光線透過率という「明るさ」の話

可視光線透過率は、どれくらい光を通すかの目安です。30〜35%は明るめで、曇りや朝夕、シェードを狙う場面で使いやすく、15〜20%は暗めで、快晴時や海釣り、深場向きです。

実際に霞ヶ浦で釣りをしていると、朝マズメや曇りの日は暗すぎるレンズだと逆に見えにくく感じます。私自身は30%前後を使うことが多く、このくらいが一番バランスよく水中が見えると感じています。

雨や薄暗い状況でも使いやすい調光タイプとして、可視光線透過率30%の日本製モデルを紹介しておきます。

偏光度で分かる「反射の切れ方」

もうひとつが偏光度です。偏光度が90%以上のものは、水面反射をしっかりカットしてくれます。一方で90%未満になると、数値が下がるにつれて乱反射を抑える精度が落ちていきます。

実際に使っていても、偏光度が高いレンズほど水面のギラつきが抑えられて、水中の輪郭がはっきり見える感覚があります。

水中の濃淡をはっきり見たいなら、偏光度90%以上のレンズを基準に考えるのが安心です。

ミラーレンズは見た目より「裏写り」に注意

ミラーレンズは見た目はかっこいいですが、レンズの内側に光が反射して、自分の目元が視界に映り込む「裏写り」が起きることがあります。これは水面の状況が読みづらくなる原因になるため、釣りでは不向きに感じる場面がありました。

どうしても見た目を優先したい場合は、ミラー加工に加えてレンズカラーが濃いものを選ぶのが、現実的な妥協点だと思います。

TALEX(タレックス)を実際に使ってきた感想

私自身、タレックスのレンズを2種類使ってきました。結論から言うと、「水中が驚くほどクリアに見える」という評価は誇張ではありません。

実際に霞ヶ浦で使っていて感じるのは、沈みモノやウィードの“輪郭”がはっきり見えること。魚が動いた時の違和感にも気づきやすくなります。

曇天用として使っているのがラスターオレンジ。

全天候型として使っているのがトゥルービュースポーツです。

タレックスはレンズ交換ができるのも特徴で、私は3年使ったあとに約14,000円で交換しました。視界は新品同様に戻り、長く使う前提ならコスパが悪いとは感じていません。

そのほか実釣で使っている偏光サングラス

ここで紹介しているBLACKFLYS FLYの偏光サングラスは、偏光度の明記はありませんが、実釣での性能は高く感じています。釣りだけでなく、運転にも使える点が便利です。

見え方を基準に選ぶという結論

偏光サングラスは、釣りの精度を上げるための「見え方の道具」だと思っています。価格だけで判断するより、可視光線透過率と偏光度のバランスを見ることで、自分の釣りに合った1本が見えてきます。

見え方が変わると、無駄なキャストが減り、状況判断のスピードも変わります。
その差が、1本を取れるかどうかに直結していると感じています。

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この記事を書いた人
かしママ

霞ヶ浦を拠点に、バス釣り・スキー・アウトドアなどをテーマにしたブログ「kasimamalife.com」を運営。 WordPressのカスタマイズやCocoonテーマを活用し、プラグインの相性など、技術的な課題にも粘り強く取り組む人です。主な活動は夏はバス釣り、冬はスキーやタナゴ釣りです!

アウトドアでは、バス釣りやスキーを中心に、ギアのメンテナンスやレザー製品のケアにもこだわり、実体験に基づいた情報を発信。 「見た目も機能も妥協しない」ことをモットーにしています。

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霞ヶ浦バス釣り
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コメント

  1. たいがーーー より:

    こんにちわ(*^▽^*)

    手は直りましたか(?_?)

    自分はタレックスのクリップオンタイプをイーズグリーンと

    トュルービュースポーツを光量に合わせて近眼眼鏡に付け替えます(*^▽^*)

    クリアウォーターでローライトならイーズグリーンで魚の泳層まで確認出来ますので

    魚の反応を見ながらカラーローテやルアーローテに役立てます( *´艸`)

    • かしママ かしママ より:

      たいがーーーさんこんはんは^^

      ご心配おかけしましたが手はすっかり良くなりました!
      早くて大げさな対応が、早く良くなる秘訣だそうです。

      あのいつものクリップオンは2種類あったんですね!
      イーズグリーンも評判いいですね。
      クリアウォーターならイーズグリーンの方がよさそうです。

      トゥルービュースポーツはやはりマストアイテム?
      このレンズのおかげで魚が釣れてると言っても過言ではなさそうです。

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