冬のキャンプやアウトドアを、できるだけシンプルな装備で暖かく過ごしたい。
そんなときに長く使っているのが豆炭あんかです。
電源サイトならホットカーペットやファンヒーターで快適に過ごせますが、「そろそろ電源キャンプを卒業したい」と思ったとき、現実的な選択肢の一つが豆炭あんかでした。
使い方と注意点さえ守れば、冬にはかなり頼れる暖房器具です。
シュラフに豆炭あんかを使うとどうなるか
豆炭あんかは、一度火が回ると長時間しっかり暖かさが続くのが最大の特徴です。湯たんぽとは別物の熱量があります。
ただし、使い方を間違えると危険なのも事実。
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シュラフの中に入れて寝る → NG
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テントを締め切る → NG
一酸化炭素中毒の危険があるため、必ず換気できる状態で使うことが前提です。
使うなら足元に置いて、いつでも蹴り出せる位置に置くのが現実的で安全。
(この写真は2017年12月。武井ストーブ501)
まずは自宅で使ってみて、熱の強さや扱いに慣れてからキャンプで使うのがおすすめ。
子供がいるなら湯たんぽの方が安心
子供と一緒に寝る場合、豆炭あんかは正直おすすめしません。熱量が強すぎて、火傷のリスクが高いからです。
その場合は、湯たんぽの方が安心です。一酸化炭素中毒の心配もありません。
ただし、湯たんぽは冷めやすいのが弱点。冷え性の大人だと、朝方には物足りなく感じることもあります。
ステンレス製を直火にかける使い方も見かけますが、パッキンの劣化や事故の話もよく聞くので、個人的にはおすすめしません。
結局、軽くて扱いやすいプラスチック製が無難だと思っています。
豆炭はコスパがいいが、価格は上がっている
豆炭あんかに使う豆炭は1個だけ。それで丸1日ほど暖かさが続きます。
以前は12kgでかなり安く買えましたが、今は価格がだいぶ上がっています。正直驚きました。
それでも使用量を考えると、一袋あればかなり長く使えるのは変わりません。
ライターで着火できるスーパー豆炭
最近のガスコンロは安全装置付きが多く、直接あぶれなくなりました。
その場合は、金網(BBQ網など)であぶるか、焚き火や薪ストーブに入れるといった方法で問題ありません。私はキャンプでは薪ストーブに入れて火をつけてました。
最近は着火剤付きのスーパー豆炭も便利です。
ライターで火がつけられるので楽ですが、着火剤が燃え尽きるまで少し煙と臭いが出ます。
火をつけてからすぐ熱くなるわけではなく、1時間ほどでじわじわ火が回る感じ。
使う1時間前には準備しておくのがコツです。
豆炭あんかは「熱すぎる」道具
豆炭あんかは湯たんぽとは比較にならない熱量です。
だから直接体に触れないようにし、足元に置いてすぐ出せる状態にすることが重要。
朝になってもアツアツのままなので、日中はそのままこたつ代わりに使うこともできます。
こたつ用途なら、1個では足りません。最低2個は欲しいところ。
ハクキンカイロとの使い分け

また持ち歩き用として使っているのは、ハクキンカイロです。
ポケットに入れて使えるサイズ感は便利だけど、豆炭あんかほどの暖かさはありない。
また、ベンジンの臭いが気になるため、シュラフやこたつ用途には向きません。
登山やスキーなど、「いざという時の携帯用」としては心強い存在。
燃料はZIPPOオイルでも代用でき、ベンジン容器より持ち歩きやすいのも利点。
まとめ:豆炭あんかは強力だが、扱う人を選ぶ
豆炭あんかはとにかく暖かく、長時間持続し、燃料コスパがいい一方で、換気は必須で熱量が強く、子供向きではないという、特徴があります。
電源に頼らず冬キャンプをしたい人向けの道具であって、誰にでもすすめられる万能装備ではありません。
その点を理解したうえで使えば、冬のキャンプではかなり頼れる存在です。
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コメント
NYなゆぱぱさんコメントありがとうございます!
てことはなゆぱぱさん同年代ですね!
練炭てあんか?コタツかな?
田舎だと掘りごたつに練炭てパターンありましたよね。
最近やなことに使われて悪いイメージになっちゃったけど、
とっても便利なやつですよねぇ(*^-^)
でも高気密住宅じゃ練炭は危ないかな?
やっぱり魚網でしたね!
めぐっちゃんコメントありがとう!
そこよそこーーーーーー!!!(>▽<;;
あの辺にジョイ本は一店舗しかないから!!!
じゃぁこのお値段で買えたわね!よかったわ~
よっぽど買って送っちゃおうかとも思ったのよ!
気味悪がられそうだから止めたけど(笑)
私も子供の頃は豆炭あんか使ってました。
他にも練炭とかも使ってましたよ。
我が家にはなかったけど豆炭コタツなんかも
ありましたね。
我が家も使う時は魚を焼く網を使ってました。
多分、かしママのテリトリーのジョイ本で買いました~♪♪。使うのが楽しみーっ!