【霞ヶ浦のタナゴ釣り】竹びくの道具箱で釣り歩いた結果

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週末はまた霞ヶ浦でタナゴ釣りをしていました。

気付くと人が増えてて、珍しく等間隔で人が入るほど混みあってましたよ。

渓流用の竹ビクを道具箱にする

いつも同じ場所でやってたのだけど、この日は装備を小さくして移動しながらやってみることにします。

魚籠(びく)を道具箱にし、首から下げて身軽なスタイルに変更♪

この魚籠はテンダーみたいな作りで上に餌箱もついています。ベルトがイマイチなので改良したいかな?と思ってるんですが、そっちはいずれまた。

たなごとクチボソ

とりあえずいつもの場所は安定的に釣れましたが、サイズはまだこんなくらいですね。

この日は数日前の雨で増水して多少流れがあり、水温も下がったせいか数は釣れませんでした。

結局この日この場所はタナゴとクチボソで52匹で、大体半々でした。

次に移動した場所はボソ君しかいなかったけど15匹ほど釣れ、その次移動した場所もボソのみ5~6匹。

結局1日通してタナゴはこんな感じです!

使った針はこちら!

コーヒーで一息

休憩は車内でサクッと済ませますが、コーヒーはできればおいしいのを飲みたいですね。

私は濃い目が好きなので、シェラカップにドリップオンを浸したまま飲んでいますよ。

茨城県の名峰筑波山。

あまりに近すぎてそこにあるのが当たり前になってますが、東京では見ることがなかった景色。

都会で育った私には新鮮で、こんなきれいな景色が毎日見れる霞ヶ浦が好きです。