朝からやってノーバイト。「今日はダメか」と思いながらキャストだけを続けていた日でした。
4月の霞ヶ浦って、条件は悪くないのに何も起きない日が普通にあります。その中でどうやって1本を出すかの釣り。
今回もほぼ諦めかけたタイミングで、回収途中のリグに突然のバイト。そこから落とし直して食わせた1匹が、あとから振り返るとかなりヒントの多い魚でした。
4月の霞ヶ浦はなぜ釣れない?当日の状況と違和感
春の霞ヶ浦水系は、天候や水温も悪くないのに、とにかく釣れない日がある。
4/5はまさにそんな日だった。釣れる気配はあるし、水もさほど悪くない。それでも反応はなく、時間だけが過ぎていって心が折れそうになる。
ほんとに今年は特に釣れない気がする。けど振り返れば、この日の1本はむしろ春らしい釣れ方だったのかもしれない。
4月の霞ヶ浦は「1日1本」が普通?去年との比較で見えたこと
昨年の記録を見返すと、同じ4/5に1220gのプリスポーンを1匹だけ釣っていた。
「春のプリスポーンバス釣り!ベイトフィネスなしで楽しむ実践レポート」

そして今年は38cm、970gのプリスポーンを1匹。
数も展開もほぼ同じで、違うのはサイズくらいか。「1日やって1本」という結果は、この季節のスタンダードなのかもね。
今年がめちゃくちゃ釣れない気がしたけど、もしかしたらこれが普通なのかもしれない。
葦際で無反応…回収中に食った1本の瞬間
この日の1本は、葦際のゴミ溜まりで出た。
使ったのはムーブホグ3.3インチのジカリグで、いかにもいそうな場所に落としていくけど、なかなか反応はなかった。
しばらく撃って何も起きなかったので、徐々にいい加減になり、よそ見しながらキャストしてとっとと回収して次のポイントへとロボットのように繰り返していたその時だった。
回収途中のリグにバイトが!慌ててそのままラインを緩めてスーッと落とし直すと、ラインが水中に入っていく。
よっしゃ食った。ここで釣れたのが38㎝970gのナイスバディのバスでした。
回収で食うバスは何を見ている?水面変化で入るスイッチ
多分だけど、最初にリグを落としたとき、ワームはバスのしっぽ側に落ちたと思う。そこから回収しようとした時に、リグが浮きゴミに引っかかって水面がザワザワした。
そのザワつきを見たバスが「逃げられる」と思って一気にスイッチが入り、落とし直したムーブホグをそのまま持っていった感じ。
あくまで想像だけど、こんな風に私には見えた。
ムーブホグのジカリグがハマった“フォール”
この1本で感じたのは、ムーブホグ3.3インチのはまり具合。
早く落ちすぎるワームだと見切られ、存在感がなさすぎると気づかれない。
そのちょうどいい位置にいるのがこのワームで、絶妙な動きで最後に食わせる余裕があった。
実際、今回の1匹は最初から食っていたわけじゃなく、回収途中で慌てて食ってきた。
グリパンピンクは濁りでも曇りでも晴れでも行けるので便利です。
霞ヶ浦のバス釣りで“水面変化”を見る偏光サングラス
水中の変化を見逃さないよう、水の中がよく見える偏光サングラスは必須です。
私のおすすめはTALEXトゥルービュースポーツ。(ミラーは裏映りするのでおすすめしません)
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4月の霞ヶ浦、1本の価値がやけに重い季節
4月の霞ヶ浦は簡単じゃないですね。
でも「釣れない」とあきらめず、「どうやって1本を引き出すか」を一生懸命考えることが楽しい。
今回の1匹は、狙い通りの場所で釣れました。この1本が次への手掛かりになり、次のバスを連れてきてくれると信じます!
数は出ないけど、来年またこの記事が自分の釣りの参考になるので、この時期の霞ヶ浦の釣りの記録を残していきます。






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