2足目をリピート購入しました!スキー場や雪道を歩く時の滑らなくて濡れない靴としておススメです。
ブーツより歩きやすく、スリッポンのように脱ぎ履きも楽ですよ。
履きつぶしたアクティブハイク
ワークマンのアクティブハイクは地面から10㎝程度防水がきいていて、おまけに滑りにくくて軽いのが気に入っています。
最初は2021年釣りのために購入したのですが、防水性能がとてもよかったのでそれ以来スキーに行く時も履き、結局1年通してアクティブハイクばかり履いていましたね。
左は約3年履いたので、元の色は右と同じ黒なのにすっかり色褪せて憲法色になりました。
ですがヘタった感じはあまりなくて、水の侵入も靴底のすり減りもありません。むしろ足に馴染んできて性能的には何も問題ないのでこのまま履き続けてもいいかなと思えるくらい。
このシリーズでは黒が一番「FieldCore」のロゴが目立たなくて良いので今回も黒を購入しました!
L.L.Beanのビーンブーツと比較
このシューズを比較するのに、私はビーンブーツを想定しています。
ビーンブーツも防水性能が高くて滑りにくいため、アクティブハイクに出会うまではメインで履いていました。
ですが重くて硬いので、最近はアクティブハイクばかり履いています。
ただビーンブーツの見た目のかっこよさと機能性、それとメンテナンスしながら一生履き続けるられるブランド力はワークマンの比較対象ではありません。
ソールがダメになっても修理交換してもらうことができるので一生ものですから。
レストランやコンビニでも違和感がない
スノーブーツとして思い浮かぶのはこういったブーツだと思います。とても暖かそうでいいですよね。
私もワークマンのウィンターライトブーツを買ったのですが、歩きにくいためスキーに履いて行ったことはなく、もっぱら釣り用の防寒ブーツとして活躍しています。
その時の記事がこちらになります。
釣りの防寒にワークマンのウィンターLIGHTブーツとZIPPOカイロ
ブーツだと車の運転に支障があるし、道中コンビニに立ち寄る時やバスツアーなどで気が引けてしまう場所もあるので意外と出番は少ないです。
でもアクティブハイクならトレッキングシューズなのでそういう場面も違和感は感じません。
保温性能
アクティブハイクに保温性能があるという記載はないんですが、防水性能が高いため足が濡れず、スキー場でも意外と暖かい。
だからといって通気性も悪くなく、ゴアテックスのようにはいきませんが、足が蒸れて臭くなるとかそういったことはありません。
こちらは北海道のミツウマと言う会社が作る防水防寒トレッキングシューズです。さすが北海道!という感じで、とてもよくできています!
以前釣り用の防水シューズとしてアクティブハイクを紹介した記事を書きましたが、こちらもよく読まれているのでよろしければ参考にしてください!
コメント
こんにちわ(*^▽^*)
釣り用のシューズはトレッキングに防寒長靴に長靴で
車に積みっぱなしですね( *´艸`)
出かける時は仕事用と遊び用で共にランニングシューズです(*^▽^*)
耐水、防寒のシューズは蒸れるので必要な時しか履きません(‘◇’)ゞ
たいがーーーさんこんにちは^^
なんでも車に積んでおけば困らないですね!
それが一番いいかもしれません。
私も万が一に備えビーチサンダルのようなものは積んであります。
普通のスニーカーでも汗をかくとムレるので、それが防水シューズとなればなおさら。。。
なのでそれらを車に積んでおくことが一番いいのかもしれません!