マーキュリーの船外機を自分でメンテナンスしました。
これまでボート屋に任せることが多かったんですが、船外機のメンテナンスを自分やってみようと調べてみると、取扱説明書(PDF)を見ながらやれば意外と簡単そうだったので、実際にやってみることに。
ちょうど地元のボート屋に頼んでいたプラグが届いていたので、昨日取りに行ってそのまま作業しました。
取説を事前に確認しておいたことで、作業手順に迷うこともなくスムーズに進められました。
自分でプラグとギアオイルの交換を実践
今回の作業では、マーキュリーの2スト船外機のメンテナンスとして、プラグ交換とギアオイル交換を自分で行っています。
船外機のプラグ交換方法は基本的な作業で、手順通りにやれば初心者でも難しくありません。
ギアオイル交換も同様にシンプルで、どちらも船外機メンテナンスを自分でやるうえでは定番の作業です。
特に2スト船外機は構造がシンプルな分、自分で対応できる範囲が広いと感じました。実際の作業もかなりシンプルだったので、手順をそのまま紹介します。
船外機のプラグ交換方法|マーキュリー2ストで実践
まずガソリンタンクを外して作業スペースを確保する。次にプラグキャップを外し、プラグレンチで反時計回りに回して取り外す。新品のプラグを取り付ける際は締めすぎに注意して装着する。
今回交換したのは、NGK BPR7HS-10 スパークプラグ。
実際にやってみると拍子抜けするくらい簡単で、慣れていれば数分で終わるレベルでした。
船外機のプラグ交換は構造がシンプルなので、バイクをいじったことがある人ならまず迷いません。初めてでも手順通りにやれば問題なくできる作業です。
船外機のプラグ交換方法としては基本的な作業で、定期的に行うことでエンジンの調子維持にもつながります。
船外機のギアオイル交換方法|抜き方と注意点
せっかくなので、そのままギアオイル交換もやることにしました。
正直なところ、「オイルまだ届いてないけど、抜いちゃえ」と勢いでやってます(笑)
結果的にこれもかなり簡単。昔、250ccバイク(TZR)をいじっていたこともあって、作業的にはそれより楽でした。
抜けたオイルは紙コップ約2杯分くらい。実はこの船外機、購入してから一度もギアオイル交換をしていませんでした。
取扱説明書には「1年ごと」や「長期間放置後は交換」と書かれているので、本来は定期的にやるべきかも。
今回やってみて「これは船長としてやるべきメンテナンスだな」と思いましたが、ボート屋さんによると、ギアオイル交換を自分でやる人は珍しいそうです。なんでかな?こんなに簡単なのに。
使用したギアオイルはヤマハ製で問題なし
今回使ったのはボート屋さんおすすめのヤマハのギアオイル。
メーカー違いでも特に問題なく使えます。
船外機のギアオイルはどれがいいの?と迷う人は、とりあえず定番のヤマハを選んでおけば安心です。
マーキュリー2スト船外機は30年使っても壊れない
マーキュリーの2ストローク船外機は、なんと30年使用しています。それでも今まで大きな故障は一度もなし。
メーカーによってはトラブルが多いという話も聞きますが、少なくとも私のは一切そういうことはありませんでした。
最近は4ストロークが主流で、釣り場でもよく見かけますね。
船外機メンテナンスは自分でできる?取説で確認
今回やってみて思ったのは、船外機のメンテナンスって、思ってるより全然ハードルが低いです。
プラグ交換とギアオイル交換だけでも、エンジンの調子維持にはかなり効果があります。
ボート屋に頼むと工賃もかかるので、自分でできる範囲はやった方がコスパもいいですね。
船外機の取扱説明書は、メーカー公式のPDFをダウンロードして確認できます。
→ MERCURYエンジンの取扱説明書はこちら
https://www.kisaka.co.jp/kisaka-upload/mercury_manual/2st-5.pdf
私と同じ機種であれば「Two Stroke 5HP」を見ればOKです。
作業前に一度見ておくだけでも、「船外機 メンテナンス 自分でやる不安」はかなり減ります。
船外機メンテナンスは自分でできる?実際にやって感じたこと
今回の実体験から言えるのは、プラグ交換は超簡単で、ギアオイル交換も慣れればすぐできるし、定期メンテナンスで船外機は長持ちするなということ。
実際、この後も問題なく使えていますし、まだまだ現役でいけそうです。
船外機のメンテナンスを自分でやろうと考えている人は、まずこの2つからやってみるのがおすすめです。
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