今後の体験についてオンラインミーティングしました

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少し前に、TABICAの運営の方からインタビューをしたいとメールをいただいていましたが、いつものごとく放置してました。

というのも、長くブログを書いてると、次のようなメールがたまーにだけど来るのです。

✔ 寄稿しませんか?
 アフィリエイト記事書きませんか?
 これさしあげますので記事書いてください
 TABICAと似たメディアからの体験依頼

こういうメールは私でなくても良さげなものばかりなので、全部スルーさせていただいております。

今回もその類と思って放置してしまったのですが、再度ご連絡を頂いたので、お引き受けいたしました。

TABICAとの出会い

思えばTABICAを始めるきっかけも、TABICA創設者のテッセイさんからメールをいただき、その内容に興味を持った私が珍しく返信したことからはじまりました。

あれから2年。相変わらず趣味の延長で開催してる体験ですので、このペースのまま開催できればいいのかなぁと思ってましたが、もっと体験の幅を広げてはどうかという提案などもいただき、私の体験に興味を持ってくださったことには感謝です。

若い思考力が、私の錆びついた脳みそでは思いつかないような斬新な提案もしてくれました。いい刺激になります。

私がそれに応えられるかは別問題ですけどね(笑)

もちろん!コロナが収束したら私の体験にぜひお越しください!!!!としっかりお誘いもしておきましたよ!

私は一緒にこの釣りを楽しんでくれる人が増えるだけで、うれしいのですから。

今後の体験

今はコロナの影響で釣り自体も自粛するしかない状況で、体験の開催ももちろんできません。

そのため5月からエビ釣り体験を始めようと思ってましたが、この様子では頓挫です。

そんなこともあり、今は秋のワカサギ釣りまでじっくり待つしかないですね。

体験として人気があるのはやはり食べられる魚で、体験の軸として持ってくるのはそちらでしょう。でも私が好きな釣りは食べられない魚!バス釣りとタナゴ釣りはやっぱり外せませんーーーー!!!

純粋に釣りを楽しむのにはほんと最高の魚種なのです。

特に世界最小の釣りと言われるたなご釣りは、繊細でシビアで、ほんとうにおもしろいです。

そろそろフローターも始めたいんですけど、この状況ではそれも無理で。

非常に残念で寂しいですが、今は我慢ですね!!!

先週末、他県から霞ヶ浦を訪れる人はだいぶ減りました。それでも数台の他県ナンバーは見ましたが。みなさん自粛してくれてありがとう。

自作の鬼

夫が竿を作ってくれました。私が色塗りした水箱と、夫作の竿。

私はもうこれで十分なのですが、さらに合切箱も作ってくれるんだそうです。それでは少し大きめの箱を注文しましょうか。

夫は仕掛けが整列してしまえるように作ったみたいです。私は仕掛けはガサッと入ればいいかな。座れるクッションがついたのもいいな。水桶が入るくらいの箱で、継竿も入れたいな~。

あっ、それより今は継竿が欲しいんだった!竹の継竿も作ってくれないかな。

和竿は高すぎて、手が出ません!

我が家の場合、釣るのは私で道具を作るのが夫。うまく役割分担してますよ!

普通の夫婦と逆のような気もしますが(笑)

コメント

  1. Dai より:

    こんにちは、ご主人さま道具を作られる方なんですね。
    よいですねー、是非そちら関係の作品もアップしてくださいね。
    ワカサギまで辛抱かーと思いつつそちらは解禁が早かったですね。
    今年はどうなるのかなー

    川エビや手長エビはシーズン的に何月くらいになるのですか?

    • かしママ かしママ より:

      Daiさん返信がおそくなりすみません。

      主人は木工が趣味なのです。
      せっかくなので今回の記事ではこの合切箱を紹介してみました。

      手長はそろそろシーズンに入ってます。
      ただワカサギ同様密を避けるのは難しいので、私はやりません。
      真夏がシーズンなので、日焼け覚悟でやる感じですよ!