台風の後、釣り方がわからなくなったり、急に釣れなくなったりして困ってませんか?
台風の後は雨で水が濁るだけでなく、霞ヶ浦では稲渋が入って活性が落ちることもあります。
稲渋とは、稲刈り後の大雨の後に田んぼから流れ込む水によって起こる水が褐色になる現象で、ひどいとボラが大量死してひどい匂いが漂うこともあります。
こういう時は葦についているバスもいますが、増水するとバスが広い範囲に散らばるため、普段のように葦際を探っているだけでは釣りにくくなります。
私も魚探を使わなかった去年までは、バスの居場所を実釣で確認しながら探して釣っていました。
それまで積み重ねた経験と勘、釣り場で得た情報を頼りに、魚がいそうな場所を探していくしかなかったからです。
でも今年は魚探を新しく買ったので、これを使うと魚の居場所がかなりわかるようになりました。
台風後は魚探でバスの居場所を探す
魚探を使わなかった去年までも、秋は葦際に魚が少なくなることや、増水すると魚が広範囲に散ることは経験からわかってました。
ただ、散った魚がどこにいるのかまではわからないので、あちこち探ってみるしかなかった。
それが魚探を使うと魚の居場所が特定できるので、いとも簡単に見つけられることに感動!
これだけ精度が高ければ釣れるはずだよなって思った。
私が魚探で見てたのは、底にあるストラクチャーと、その周辺に映る魚影。右のクリアビューで確認するとわかりやすくて、真ん中の通常魚探にはない細かい部分を補ってくれている。

等深線を記録してるので、左のクイックドローは徐々に地図っぽくなってきたみたいで嬉しい。
水の増減が凄すぎて、過去の水深情報はあまりあてにならないけど、底の形状がわかるだけでもかなり助かる。
水深1m付近でストラクチャーについている魚を見つけたこの日は、そこに直接リグを落とすことでほとんど釣れました。
逆にストラクチャーのない場所を移動している魚影は、そこを通過しているだけで釣れません。
これは魚探がないと釣れない魚で、小さくても狙い通りに釣れるから、葦撃ちと同じくらいにおもしろい。
今までなら、魚がいるかどうかわからない場所を探ってたけど、魚探を使うことで「ここに魚がいる」と確認してから狙える。まさに狙い撃ち。
これなら濁りが強くて釣りにくい日でも、釣れる魚は増えますね。
台風後はルアー選びにも注意
台風後は水が濁り、水中に転がるゴミも増えるため、プラグだとゴミを拾ったり、引っ掛かったりしやすくなるので注意が必要。
こういう日は小さくて目立たないワームを投げても、バスから見つけてもらいにくいので釣れません。
だからなるべく大きくて目立つものを使うようにしてるんですが、巻物であれば、増えたゴミに根掛かりしにくいスピナーベイトとか、スイムジグが有効。
私はギャップジグがお気に入りでよく使っていますが、最近は根掛かりしにくいスナックジグをスイムジグとして使ってます。
濁りの中ではソリッドブラック
また濁りの中ではソリッドブラックがおすすめ。
台風後の濁った水では、自分が持っているあらゆる黒いワームを引っ張り出して投げまくりました。
その中でも最近気に入ってるのがジャッカルのスパイキックスの黒。
これ10本入りで700円以下なのでコスパがいいですよ。サイズはイマイチだけど結構良く釣れてます。


魚探はガーミン STRIKER Vivid 5cv
私が使っている魚探は、ガーミン STRIKER Vivid 5cv。
数年前に見たときは5万円くらいだったのですが、今年買ったときには66,000円に値上がりしていました。
それでも「だいぶ上がったなぁ」と思っていたのですが、今見たらなんと74,000円。
物価高はこの先も続きそうだから、多分今が最安値だと思う。
魚探がなくても、これまでの経験から魚がいる場所はある程度知ってるけど、魚が広範囲に散ったときに、その中から実際にバスがついているストラクチャーを探すとなると、魚探があるのとないのでは大きく変わる。
魚がいる場所を手探りで探すのではなく、魚探でストラクチャーと魚影を確認して狙う。
台風後のように魚の居場所がわかりにくい状況では、この違いがかなり大きいと感じます。
よかったら魚探選びの参考にしてください👇








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