ハクキンカイロの燃料といえば「ベンジン」が定番です。私も最初は何の疑いもなく純正ベンジンを使っていました。
ただ、釣りやスキー、登山など荷物を減らしたい場面で使い続けるうちに、臭いや液漏れが気になるようになりました。本当にベンジンだけしか使えないのか。そう思って調べていくと、意外な事実に行き着きます。
実はハクキンカイロは、ZIPPOオイルやホワイトガソリンも使用可能です。これは個人の判断ではなく、英語版の公式サイトに明記されています。
この記事では、私自身が冬のアウトドアで実際に使ってきた経験をもとに、燃料ごとの違いや使い分け、登山やキャンプでの現実的な使い方について書いていきます。
ハクキンカイロに使える燃料について
日本語の公式説明を見ると、ハクキンカイロの燃料はベンジンのみのように感じます。しかし英語版公式サイトでは、ZIPPOオイルとホワイトガソリンの使用も可能であることが明記されています。
実際に使ってみると、燃焼の仕組みが同じである以上、燃料による大きな違いは「臭い」「携帯性」「コスト」に集約されます。どれが正解というより、使う場面で向き不向きがはっきり分かれます。
ベンジンを使って感じた正直なデメリット
純正燃料であるベンジンは、燃焼が安定していて安心感があります。ただ、実際に使い続けると気になる点も出てきます。
特に感じやすいのが臭いと液漏れです。ボトルが柔らかいため、ザックの中で押されると漏れることがあり、冬用ウェアや寝袋に臭いが移るとかなり不快です。屋外なら問題なくても、密閉された空間では気になる人が多いと思います。
ただしフューエルボトルに詰め替えれば漏れません👇
ZIPPOオイルを使って分かった扱いやすさ

ベンジンの代わりとして私が最も使っているのがZIPPOオイルです。結論から言えば、ハクキンカイロとの相性は非常に良好です。
金属缶に入っているため液漏れの心配がほとんどなく、携帯時の安心感が違います。また、ベンジン特有の刺激臭が少なく、ポケットやバッグに入れても気になりにくいのが大きなメリットです。
釣りやスキー、登山など、寒冷地で何年も使っていますが、着火しない、途中で止まるといったトラブルは一度もありません。アウトドア用途では最も扱いやすい燃料だと感じています。
私は釣りやスキーなど寒い環境で何年もZIPPOオイルを使っていますが、特にトラブルは一度もありません。
ホワイトガソリンはコスパ最強!
実はホワイトガソリンも公式で使用可能とされています。燃料代を抑えたい人には一番おすすめ。
コールマンなどのホワイトガソリンをストーブと共用できるので、冬キャンプや登山装備を統一したい人にも便利ですね。
ハクキンカイロは登山やキャンプでも大活躍!
ハクキンカイロは寒い日の通勤だけでなく、登山・キャンプ・釣りなどアウトドアでも大活躍します。
登山やスキーに最適なサイズ選び
登山中やスキーで使う場合は、小型の「ミニサイズ」がおすすめ。
ポケットに入れてもかさばらず、手先をじんわり温めてくれます。
ただ、人気なのは定番のスタンダードサイズです。長時間使いたいならこちらがベスト。
キャンプでは寝袋の足元に!ただし臭いに注意
夜のキャンプで「足が冷たくて眠れない」という人も多いはず。
そんなときは寝袋の足元にハクキンカイロを入れると効果的。
ただし、ベンジン臭が強いため気になる人は湯たんぽの方が快適です。
私は武井ストーブ(501)でお湯を沸かして湯たんぽ代わりにしています。

ZIPPOライターも冬の必需品!
寒冷地ではガスライターが点火しづらいため、ハクキンカイロの点火用にZIPPOライターを1本持っておくと安心です。
ZIPPOは同じ燃料(ZIPPOオイル)を使えるうえ、風にも強く、壊れにくいのが魅力。
私は釣りやスキーのときもいつも携帯しています。
まとめ:ZIPPOオイルが一番バランスが良い!
ベンジンは純正燃料として安心して使えますが、独特の臭いや液漏れが気になる点があります。
ZIPPOオイルは携帯性が高く、臭いも少なめで扱いやすいため、もっとも使いやすい燃料といえます。
ホワイトガソリンはコスパに優れ、大量に使う場面に向いています。
登山やキャンプで使うなら、燃料をまとめられる ZIPPOオイルとZIPPOライターの組み合わせが便利 。
共通の燃料で荷物を減らせるうえ、寒い環境でも安定して使えるので安心です。
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